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音楽レーベル・ランティスの創立20周年を記念するライブイベント「20th Anniversary Live ランティス祭り2019 A・R・I・G・A・T・O ANISONG」が、6月21〜23日に幕張メッセ国際展示場9〜11ホールにて開催される。

昨年、ランティスからソロアーティストとしてデビューした渕上 舞さんに、アーティスト活動を通して感じたことや、ランティスというレーベルに対する思い、そして「ランティス祭り2019」への意気込みなどを聞いた。

◆ すごく楽しかったソロライブ。しかし、ツアーが始まる前は不安でいっぱいだった……



——まずは簡単な自己紹介をお願いします。

渕上 舞(以下、渕上):渕上 舞と申します。声優です。鳥が好きなので鳥を飼っているんですけど(笑)、デビューアルバムでは鳥をモチーフに曲を作ってもらいましたし、MVにもどこかしら鳥が出てくるように仕掛けてもらっています。声優としては約10年くらいやってきていますが、アーティストとしては昨年2018年にデビューということで、まだまだこれからな新人です。みなさんよろしくお願いします。

——渕上さんにとってアーティストとして昨年はどのような年でしたか?

渕上:最初はやはり慣れないことだったり、わからないこととかが多かったです。にも関わらず本当にたくさんのリリースの機会を与えてくださったので、あっという間な1年でした。レコーディング等の作業をしながら、自分で歌詞を書くこともあったりと、普段使わない頭もすごく使った年でもありました。


——作詞をやってみてどうでした?

渕上:初めての作詞は、アーティストデビューする前にアニメのキャラクターソングで一度やらせていただいたことがあって、その時はテーマとなるキャラクターだったりその作品というものがあったんですね。しかし、ソロアーティストとなると素の渕上 舞としての言葉を紡いでいくことになるので、ちょっと気恥ずかしさみたいなものを感じました。あと伝えたいことはあるけれど、この言葉で果たして言いたいことは伝わるのだろうかとか、そういう不安も強かったです。しかし、慣れるもので今ではもう、恥ずかしいとかは全然思わなくなりましたね。

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——1stアルバムが出た後には初のソロツアーがありましたね。

渕上:はい。初めてやることは何にしても不安がついてくるものですが、一番不安だったのは果たして一人で約2時間ずっと自分が出っぱなしで歌い続けられるかなということでした。これまでも大きいステージに立たせてもらう機会はたくさんありましたが、作品の中のキャラクターのユニットとして、多くても3曲歌うくらいでしたので。MCを挟むけど、だからといって休めるわけでもないので、人前でまとまった時間を歌うって絶対きついし辛いんじゃないかと思っていたんです。でもいざ立ってみると全然疲れたなとか感じる間もなく終わっていったというか、むしろすごく楽しかったんですよ!ライブをする前までは、ほかのアーティストさんたちに「絶対に大変ですよね」って聞くと、「全然そんなことはない。楽しい気持ちの方が上回るよ」ってみんな口を揃えてお声がけしてくださったんですが、当時の私は絶対嘘だと思っていました(笑)。でも実際ステージに立ったら、本当に楽しい気持ちでいっぱいになりまして。なので、もし初めてステージに立つひとから私が相談を受けたとしたら、みなさんと同じような返答をするなって今なら思います(笑)。


——なるほど。ライブの楽しさを知って、シングルもふたつ出てという感じでアーティストとしてはかなり充実した年でしたね。

渕上:そうですね。なにか終えたらまた次があってという、前に着実に進めている感覚を味わわせてもらった1年でした。


◆ 4月の中野サンプラザでのソロライブもあくまで背伸びをせずに自分らしく



——年があけてミニアルバム『Journey & My music』がリリースされました。こちらはどのようなコンセプトのアルバムになっていますか?

渕上:リード曲「BLACK CAT」をMVでリリース前にみなさんに見てもらいましたが、アルバム全体としては渡り鳥がテーマとなっています。渡り鳥が旅をしながら色々な街や国に立ち寄って出会った音楽たちというイメージでして、どれも全く異なった方向性の曲になっていますね。「BLACK CAT」は都会をイメージした曲でしたが、ほかには暗くて寒い国をイメージした曲だったり、はたまた1年中暖かい気候に恵まれたのんびりと優しい気持ちになれるような曲もあったりと。静かなバラードもあれば、よくわからないテンションで歌うものもあってバラエティに富んでいます。


——そのアルバムを引っさげて4月には中野サンプラザでライブをやるということなんですけども、こちらはどういった感じになりそうですか?

渕上:具体的なところは今の段階だと決まっていないんですけども、でも1stライブの時に自分の中で掲げていたというか、胸の中で秘めていた目標としては、あんまり背伸びをしないステージにしようと思っていたんですよ。慣れていないというところもあったので、最初から最後までとりあえずやりきるというのが目標でした。ですので今度のライブに関してもその思いは変わらずというか、もちろん1stよりは成長した私がいるとは思うんですけど、背伸びしすぎずに、やっぱり自分らしくいきたいという思いがあります。ただ、「BLACK CAT」をはじめ、テンションの高い楽しげな曲がぐっと増えたので前回のライブよりは、パワフルな時間というか、弾けた時間は増えるんだろうなというのは予想しています。

——最初のライブで疲れなかったということですが、今回はパワフルな曲も増えるということで体力づくりはしていくつもりですか?

渕上:今回も予定はないです(笑)。普段どおりに生きていこうと思っています。もしかしたら気が向いて毎日走っちゃうかもしれないですけど、ここで下手に約束してしまうと走らなきゃいけなくなるので、今のところはその予定はありませんと言っておきます(笑)。

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◆ ランティスは自分の意見を気兼ねなく言えるし、出来ないこともはっきり言ってもらえるアットホームな場所



——創立20周年のランティスという音楽レーベルに対する思い入れはありますか?

渕上:ランティスさんと初めて関わったのは、『ガールズ&パンツァー』という作品でした。それ以外で関わったことは意外とないんですよ。ただ、この『ガールズ&パンツァー』は、私の声優人生にとってかなり大きなターニングポイントとなった作品で、今ここに居られるのもこの作品に出会ったおかげですし、今お世話になっているランティスさんのプロデューサーとの出会いもそこであったりしました。今こうして声優としていられることと、アーティストとしていられることというのは『ガールズ&パンツァー』がなければなかったことですので、すごく運命を感じています。

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——昨年からアーティストとしてさらにランティスと関わることで感じたことなどありましたか?

渕上:私は音楽活動を始めるにあたって、実はあまり積極的ではない時期もあったりしたんです。だって大変そうじゃないですか(笑)。声優さんでアーティストさんをやられている方も最近グッと増えましたけど、そういうのはどこか他人事として見ていました。歌を歌うのは好きですが、「やらされる」というのはあまり好きじゃないので。でも、今のランティスで密に関わってくださっているチームのみなさんは、私のやりたいことを受け入れてくれるし、逆に出来ないことははっきり言ってもらえたりするので、ありがたいなと思っていますね。


——アットホームな感じなんですね。

渕上:そうですね。アットホームな感じで気兼ねなく「あれやりたい」「これやりたい」とか意見を言える環境というか。なんか正直な意見を言えるからこそ作品作りも良い方向に進められるというか。自分がやりたいことをやれるし、まわりのプロのみなさんが、良いことと悪いことをちゃんと教えてくれるので、勉強にもなります。


◆ 「ランティス祭り2019」では等身大の渕上 舞を出せたら



——6月の「ランティス祭り2019」はどのように盛り上げていこうと思っていますか?

渕上:まだなんの曲を歌うか決まっていないので、アップテンポな曲を歌うのかバラードを歌うのかでだいぶ変わってくるとは思います。ただ、今回は私のライブというわけではなく、レーベルとしてのライブですし、そうそうたる先輩方と一緒にステージに立たせていただくので、私のことをその場で初めて知ってくださる方も多いと思いますし、背伸びせずに私らしい空気感を作って、等身大の渕上舞を気に入ってもらえたらなと思います。


——ちなみに渕上さんのライブでのファンとの掛け合いとか約束事みたいなものってあります?

渕上:ファンの方との約束事や決まったやり取りみたいなものは特にないんですけど、褒めてもらえると私はとても喜びます。「かわいい」とか言ってもらえるのはやっぱり嬉しいです(笑)。あとMCで、もしかしたらちょいちょい失礼なことを言ってしまうかもしれませんが、悪気はないんです。私、言葉のチョイスを間違えてしまうことがどうやら多いみたいなんですよ(笑)。


——最後に読者に向けてメッセージをお願いします。

渕上:怒涛のような1年間を過ごしてきた渕上 舞ですけども、またミニアルバムを出させていただいたり、「ランティス祭り2019」にも出演させていただくということで、2019年もアーティストとしての活動が決まっているのを嬉しく思っております。これから知ってくださる方も、そして今までずっと一緒に歩んで来てくれた方も、2019年の渕上 舞を楽しんでもらえたら嬉しいです。頑張ります。よろしくお願いします。

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【チケット詳細】

「20th Anniversary ランティス祭り2019A・R・I・G・A・T・O ANISONG」

<LINE TICKET2次先行>
■受付期間:4/8(月)12:00~4/14(日)23:59
結果確認:4/20(土)15:00~
お申込みはこちら:https://ticket.line.me/sp/lantis20th
 
※お申込みはスマートフォン・PC から可能です。
※ご利用には電話番号認証されているLINEアカウントが必要です。
※購入したチケットは、すべて「電子チケット」でのお受取りになります。
チケットのお受取りにはLINE をインストールしたスマートフォンが必要です。
※「LINEチケット」を初めて利用する場合は、お申込み時にお名前の入力が必須となります。
※お申込み方法及び注意事項は受付画面よりご確認ください。
※受付は先着順ではございませんので、受付期間内にお申込み下さい。


◆開催概要◆
タイトル:Lantis 20th Anniversary ランティス祭り2019  A・R・I・G・A・T・O ANISONG  
日程:2019年6月21日(金) 開場 11:30 開演 13:00
2019年6月22日(土) 開場 11:30 開演 13:00
2019年6月23日(日) 開場 11:30 開演 13:00

開場:幕張メッセ展示ホール9-11ホール
(〒261-0023 千葉県千葉市美浜区中瀬2丁目21)

◆出演アーティスト◆
【Day1】
アイカツスターズ!
Aqours
ALI PROJECT
石田燿子
喜多修平
CooRie
佐咲紗花
ZAQ
STEREO DIVE FOUNDATION
玉置成実
茅原実里
ChouCho
TECHNOBOYS PULCRAFT GREEN-FUND
TRUE
NOW ON AIR
橋本みゆき
渕上 舞
Faylan
美郷あき
結城アイラ
妖精帝國
yozuca*
米倉千尋
ラックライフ


【Day2】
アイカツフレンズ!
アイドルマスター SideM
アイドルマスター シャイニーカラーズ
AiRI
伊藤かな恵
緒方恵美
小野賢章
小野大輔
GRANRODEO
新谷良子
鈴村健一
たぴみる
寺島拓篤
nano.RIPE
畑 亜貴
畠中 祐
fhana
Void_Chords (高橋 諒)
Minami
milktub
森久保祥太郎
eufonius



【Day3】
アイカツ!
アイドルマスター ミリオンライブ! ミリオンスターズ!
AZALEA from ラブライブ!サンシャイン!! Aqours
上田麗奈
大橋彩香
OLDCODEX
ORESAMA
Guilty Kiss from ラブライブ!サンシャイン!! Aqours
CYaRon!from ラブライブ!サンシャイン!! Aqours
JAM Project
SCREEN mode
スフィア
田所あずさ
Chima
虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会
buzz★Vibes
速水奨
古川慎
Mia REGINA
rionos
LAZY

■ランティスレーベル公式サイトhttps://www.lantis.jp/top.html
■ランティス祭り2019 公式特設サイト : https://www.lantis.jp/20th/