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音楽レーベル・ランティスの創立20周年を記念するライブイベント「20th Anniversary Live ランティス祭り2019 A・R・I・G・A・T・O ANISONG」が、6月21~23日に幕張メッセ国際展示場9~11ホールにて開催される。

「ランティス祭り2019」3日目・6月23日公演出演のORESAMAのおふたりに、昨年、アニソンフェスにたくさん出演してみて感じたことや1月にリリースした2曲の配信シングルについて、またORESAMAのライブの楽しみ方などを聞いた。

◆アニソンはアニメという共通項を通して今まで知り得なかった人たちと出会えるのが素晴らしい



——まずは簡単な自己紹介をお願いします。

ぽん:ORESAMAのボーカルと作詞を担当している、ぽんと申します。
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小島英也(以下、小島):ORESAMAの作曲、編曲、ギターを担当している小島です。ORESAMAは70年代、80年代のディスコミュージックをぼくらなりに解釈して取り入れながらORESAMAにしかできないJPOPを追求している音楽ユニットです。
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——昨年はアーティストとしてどのような年でしたか?

小島:昨年は総じて新しいチャレンジ、新しい試みをしてきた1年だったなと思っています。今までにない規模のイベントに呼んでいただけたり、自分たちのワンマンでも多くのステージに立つことで、新しい試みもできましたし、新しいファンの方々とも出会えたことで刺激を受けました。制作においてもアルバムからシングルまで、これまで挑戦してこなかったジャンルの曲を取り入れたりして、試行錯誤を繰り返していくうちに、自分に何が必要でそうじゃないのかとか、これから何をしたらいいのか、そういうものがすごく見えてきた1年だったんですね。なので、制作の意欲がより加速していった年でもありました。

——昨年、アニソン関係のフェスにかなり出られてましたが、アニソンファンの反応など、実際ステージに立ってみてどんなことを感じましたか?

ぽん:アニソンのイベントを楽しみにいらっしゃる方ってすごく温かいというか、そのイベント自体を楽しもうという意識が強い方が多いなという印象を受けました。私たちの曲を知らないかなという方でも一緒に楽しんでくださったりするので、とても嬉しかったですね。

小島:ぽんちゃんが言った通り、純粋に楽しいというのもありましたが、アニソン関連の大規模なイベントに出演させていただいたことで、おそらく初めてORESAMAを見たという人もかなり多かったと思うんですよね。アニメという共通項を通して今まで知り得なかった人とこうやって出会えるのはとても素晴らしいなと感じました。ぼくら出演する側としてはそういう方たちから聴いてもらえるのは嬉しいですし、おそらくそういう会場にぼくがお客として足を運んだとしても、自分の知らない音楽をたくさん聴けるのは刺激を受けますし。アニメを通して、何かしら新しいつながりがどんどん出来上がっていくのを感じられたのはすごくいい経験でした。実際に「フェスで初めて見てからアルバム聴きました」と言ってくれる方も多かったりと、そういう貴重な出会いもありました。

◆今年初めに表情の全く異なる配信シングル「ワンダーランドへようこそ」と「秘密」をリリース



——配信シングル「ワンダーランドへようこそ」と「秘密」を1月3日にリリースされましたね。

ぽん:2曲ともあたためていた曲で、発表のタイミングをすごく考えていたのですが、今このタイミングでしか出せないんじゃないかという話になり、これまでワンマンライブのタイトルとして掲げていた曲が、やっとリリースできたという形です。

——ずっとライブでは歌っていた曲なんですか?

ぽん:以前は歌っていたんですけど、今のワンマンライブシリーズが始まってからはオープニングに入れていたりその間の演出の中に入れていても、演奏してはいなかったので、リリースして、みんなの前で披露というのは初になりました。
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——「ワンダーランドへようこそ」はライブのタイトルになっている曲じゃないですか。なのでライブでは毎回歌っているものなのかなと思っていました。

ぽん:そうなんですよね。ワンマンライブのタイトルとして掲げていた曲だったので、タイアップという感覚ともちょっと違いますし、このタイミングで配信シングルという形でやっとリリースに至りましたね。

——この2曲のサウンドや世界観はどういったものになっていますか?

小島:「ワンダーランドへようこそ」はぼくらがやりたいディスコという音楽を反映させたものなんですけど、実はこの曲は数年前に原型ができていて、そのときにもうアレンジしてあったんです。今回リリースに向けて、もう一度プロジェクトファイルを開いて自分はどういう作りをしていたのかなというのを確認した時に、今から考えれば「なんでこういう作り方をしたんだろうな」というのも多々あったりしました。ただその当時、自分がこういうものを作りたかったんだろうなというのがすごい伝わってきて、それを無下にしたくないなと思い、今のぼくと過去のぼくで、時を超えて一緒に制作するような感覚で、昔ぼくが作ったものに、今のぼくが少しずつ手直しをしていって、当時の音を残しつつ、今の音を入れていくというバランスを取って作っていった曲です。当時は、すごいキラキラしていて勢いがあって明るくてというのを作りたかったみたいだったので、そういうものにディスコミュージックの要素を入れていくことで、結果的にはすごいポップでキラキラしている楽曲になったなと思っています。

そして「秘密」の方は対照的で、すごくメロウというかゆっくりなテンポで、ぽんちゃんの言葉と歌声だったりメロディだったりをじっくり楽しむような楽曲になっています。アレンジにMiliのYamato Kasaiさんを迎えました。Kasaiさんのピアノとストリングスのアレンジがとても好きでORESAMAとしても親交のある方でしたので、「この曲のピアノとストリングスやってくれませんか?」とお願いしたら快く引き受けてくださいまして。なのでKasaiさんの、感情がうごめくようなピアノとストリングスをつけていただき、そこにぽんちゃんの吐息混じりの声だったり、一転サビでは力を込めて歌うようなエモーショナルな部分だったり、そういうものを入れていって。いろんな感情がぶつかり合うじゃないですけど、ものすごくエモーショナルに動きつつ、でもどこかちょっと機械的で冷たい部分が残っているような、そういう面白い曲になっています。だから正反対というか表情が全く違う2曲になっていると思いますね。

◆「ランティス祭り2019」はレーベルのひとつの色として盛り上げたい



——音楽レーベル・ランティスが創立20周年ということで、ランティスに対する思い入れなどお聞かせください。

ぽん:ランティスさんには約2年前にみつけていただき、再スタートを切らせていただきました。ですので、参加アーティストの中ではまだ日は浅いですが、私たちもひとつの色としてレーベルを一緒に盛り上げていけたらなという気持ちを持っています。

小島:アニメは世界に誇れる日本の文化のひとつだと思いますが、その音楽を20年の間ずっと手がけて、たくさんのアーティストと作品を生み出しているのは本当にすごいことだなと思うんです。だからもっともっと長く続いていただきたいですし、ぼくもみなさんと仕事ができてすごく光栄なことだなと思います。あと音楽を作る時、自由な発想で作ったものでも、柔軟に受け入れてもらえたりするので、そういう面でも一緒に仕事ができて本当に楽しいです。

——「ランティス祭り2019」はどのように盛り上げていこうと思っていますか?

小島:そうですね、何か特別なことをするというよりいつものORESAMAらしいライブをやれたらいいなと思っています。

ぽん:私もそうですね。ORESAMAらしくレーベルの20周年をお祝いしたいです。

◆ORESAMAのライブではディスコミュージックをクラップで楽しんでもらえたら



——いつものORESAMAらしいライブということで、ORESAMAのライブで何か決まったオーディエンスとのやり取りとかありますか?

小島:当日、みなさんはサイリウムを手にしているのかな?もしサイリウムを持っているとしたら、一旦置いてもらってみんなでクラップ(手拍子)をする瞬間があるかもしれないです。
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ぽん:持ちながらもできる!(サイリウムを持つ仕草をしながらクラップ)

小島:あ、置かなくていいか(一同笑)。

ぽん:ともかくクラップできる瞬間が当日もきっといっぱいあると思いますので、そこはORESAMAの色として、サイリウムは置かなくてもいいので、クラップを楽しんでもらえたらと思います(笑)。

——普段のORESAMAのライブではサイリウムを持たれている方は居ない感じなのでしょうか?

ぽん:いらっしゃらないですね。なのでいつもとは風景がかなり違って新鮮な感覚で私たちも臨めます。

——最後に読者に向けてメッセージをお願いします。

ぽん:「ランティス祭り2019」は6月とまだ先なんですけど、ORESAMAらしく20周年一緒に盛り上げていけたらいいなと思います。よろしくお願いします。

小島:ORESAMAはディスコミュージックを解釈したORESAMAにしかできないJPOPを作っています。きっと歌っても楽しい楽曲になっていると思うので、ぜひCDに入っているインストやカラオケなどで歌ってもらえたら嬉しいです。またライブではその音源とはまた違った音楽の楽しみ方ができると思うので、みなさんと一緒にライブを楽しめたらいいなと思っています。ぜひ「ランティス祭り2019」に遊びに来てください。
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【チケット詳細】

「20th Anniversary ランティス祭り2019A・R・I・G・A・T・O ANISONG」

<LINE TICKET2次先行>
■受付期間:4/8(月)12:00~4/14(日)23:59
結果確認:4/20(土)15:00~
お申込みはこちら:https://ticket.line.me/sp/lantis20th
 
※お申込みはスマートフォン・PC から可能です。
※ご利用には電話番号認証されているLINEアカウントが必要です。
※購入したチケットは、すべて「電子チケット」でのお受取りになります。
チケットのお受取りにはLINE をインストールしたスマートフォンが必要です。
※「LINEチケット」を初めて利用する場合は、
お申込み時にお名前の入力が必須となります。
※お申込み方法及び注意事項は受付画面よりご確認ください。
※受付は先着順ではございませんので、受付期間内にお申込み下さい。


◆開催概要◆
タイトル:Lantis 20th Anniversary ランティス祭り2019  A・R・I・G・A・T・O ANISONG  
日程:2019年6月21日(金) 開場 11:30 開演 13:00
2019年6月22日(土) 開場 11:30 開演 13:00
2019年6月23日(日) 開場 11:30 開演 13:00

開場:幕張メッセ展示ホール9-11ホール
(〒261-0023 千葉県千葉市美浜区中瀬2丁目21)

◆出演アーティスト◆
【Day1】
アイカツスターズ!
Aqours
ALI PROJECT
石田燿子
喜多修平
CooRie
佐咲紗花
ZAQ
STEREO DIVE FOUNDATION
玉置成実
茅原実里
ChouCho
TECHNOBOYS PULCRAFT GREEN-FUND
TRUE
NOW ON AIR
橋本みゆき
渕上 舞
Faylan
美郷あき
結城アイラ
妖精帝國
yozuca*
米倉千尋
ラックライフ


【Day2】
アイカツフレンズ!
アイドルマスター SideM
アイドルマスター シャイニーカラーズ
AiRI
伊藤かな恵
緒方恵美
小野賢章
小野大輔
GRANRODEO
新谷良子
鈴村健一
たぴみる
寺島拓篤
nano.RIPE
畑 亜貴
畠中 祐
fhána
Void_Chords (高橋 諒)
Minami
milktub
森久保祥太郎
eufonius



【Day3】
アイカツ!
アイドルマスター ミリオンライブ! ミリオンスターズ!
AZALEA from ラブライブ!サンシャイン!! Aqours
上田麗奈
大橋彩香
OLDCODEX
ORESAMA
Guilty Kiss from ラブライブ!サンシャイン!! Aqours
CYaRon!from ラブライブ!サンシャイン!! Aqours
JAM Project
SCREEN mode
スフィア
田所あずさ
Chima
虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会
buzz★Vibes
速水奨
古川慎
Mia REGINA
rionos
LAZY

■ランティスレーベル公式サイトhttps://www.lantis.jp/top.html
■ランティス祭り2019 公式特設サイト : https://www.lantis.jp/20th/