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音楽レーベル・ランティスの創立20周年を記念するライブイベント「20thAnniversary Live ランティス祭り2019 A・R・I・G・A・T・O ANISONG」が、2019年6月21〜23日に幕張メッセ国際展示場9〜11ホールにて開催される。
11月26日にはウェスティンホテル東京にて記者発表会が行われ、会見の様子はLINE LIVE、YouTube LIVE(ランティス チャンネル)、ニコニコ生放送でリアルタイム配信された。

今回はJAM Projectのメンバーより影山ヒロノブ、遠藤正明、きただにひろしの3人に、記者発表会では話し切れなかった、ランティスとともに歩んできた思いや、アニソンというジャンルの懐の深さ、「ランティス祭り2019」をどのように盛り上げていくかなどを聞いた。

◆最新シングルから海外ファンのために外国語バージョンにもチャレンジ!


——JAM Projectとして今年はどのような年でしたか?

遠藤正明(以下、遠藤):今年は、去年からやっていた全国ツアーが2月まであって、それから海外ツアーが始まりました。

影山ヒロノブ(以下、影山):そしてアジアを回って、夏に久しぶりにアニメロサマーライブへ久しぶりに出演しました。

きただにひろし(以下、きただに):アニサマには4年ぶりの出演でしたね。それから10月にベストアルバムが出たということであっという間の、いつもより早い感じの1年でした。

遠藤:13枚目のベストアルバムね(笑)。

——ベストアルバムで13枚目ってすごいですよね!

遠藤:ギネスに申請したら載るんじゃないかなって感じ(笑)。

——あとシングルも「鋼のWarriors」をリリースされましたね。

影山:「鋼のWarriors」からスパロボがアジアでも展開するということで、あれは中国語と韓国語バージョンもレコーディングしたんですよ。そういうこともこれからちょっと積極的にやっていきたいなと。今までは海外でもゲームは日本語で販売されていて、それを向こうのファンたちは頑張って日本語を勉強して楽しんでいたのが、例えばスパロボに関しては、ゲームのリリースが、もう英語、中国語、韓国語バージョンが出るようになりましたので、じゃあおれたちもそれに合わせてやってみようということで、「鋼のWarriors」から外国語バージョンをスタートしました。

——海外のファンからしたらそれはとても嬉しいことですよね。

遠藤:でもぼくらの外国語が通じているかどうかはわからない(一同笑)。

影山:いや、なにより気持ちが大事でしょ(笑)。

遠藤:はい、頑張りました!(笑)

きただに:それでもやはり難しかったですね。

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◆ランティスの歴史とともに歩んできたJAM Project

——音楽レーベル・ランティスが創立20周年ということで、ランティスというレーベルに対する思い入れなどありますか?

影山:そもそもJAM Projectというのは、ランティスが主導して組まれたアニソンのユニットなんです。20年前に発案して、19年前に正式に立ち上げてそのままランティスと一緒にJAM Projectも一歩一歩階段を登ってきました。だから来年、ランティスが20周年で幕張で3日間のイベントを開くというのが本当に嬉しく感じています。小さかった頃のランティスからずっと一緒だったので、ほかのどのアーティストよりも自分たちにはそれがめっちゃ心に沁みます。最初は4人だけの社員数だったので、企業としての信用もないから、事務機器のレンタル申請すらおりなくて(一同笑)。会社スタートしたけれどデスクもチェアもない、ダンボールのところでゲラゲラ笑っていた姿から見てますからね。

遠藤:それが来年幕張メッセという大きな会場で3日間やれますからね。一緒に成長してきた感じで胸がいっぱいです。

——これまでの「ランティス祭り」で印象に残っているエピソードなどありましたらお願いします。

きただに:15周年記念の時に遠藤会で劇をしたんですよ。それで未だになんですが、ネットの検索では「きただにひろし 射殺」って出るんです。ピストルで撃たれるシーンがあったので、それで射殺って(笑)。

遠藤:あとやっぱり今までずっと野外だったので、雨との戦いが……(一同笑)。

影山:前回の初日がえらいことになっていたね。

遠藤:野外公演だったので、気象予報士を呼んで何時間後の雲の動きまでチェックしたりとかして。


そう考えると今回は屋内になるのでその心配がない分、良かったなと。

影山:最初に「ランティス祭り」をやったのが10周年の時。富士急ハイランドの中のコニファーフォレストっていう、冬はアイススケートをやったりするような広いところで。あれも1万人以上入れて2日間とかやったんですよ。その時、やっぱりランティスのみんなも「ここまで自分たち来れたね」って感動していて、おれたちも一番古株なんで、ランティスのみんなと一緒にこういうことができるようになったんだなと感動しました。それからも新しいアーティストがどんどん出てくるようになって、ランティスの規模も大きくなっていって。今だったら、ぶっちゃけ秒殺で東京ドームが埋まるようなアーティストもいるし、日本武道館を単独でやるアーティストたちも何組もいて。だからいい意味で、その時その時の旬なアーティストが10年前もいたし、5年前もいたし、今回もそういう人たちが主導して頑張っていく中、自分たちベテランもいるというのが面白いと思います。これまでトラブルは天気くらいしかなかったですね。

遠藤:ないですね。誰かが出れなくなったということもないし。だからやっぱりランティスっていうのはついているんだなって思います。守られているなっていうのはありますね。

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◆「ランティス祭り2019」はアニソンだからこそジャンルの垣根を超えて様々な音楽を楽しめる祭典になる


——「ランティス祭り2019」の3日間、どんな感じに盛り上げていこうかと思っていますか?

影山:例えばの話、今Aqoursの人気ってすごいじゃないですか。だからAqoursを見に来る人たちが圧倒的に多いと思うんですよね。でもそういうAqoursのファンの人たちに、今回はJAM ProjectやGRANRODEOといった、名前くらいは知っているけれど見たことないアーティストたちのライブを見てもらえる。そしておれたちもいいパフォーマンスをするので、そういうところでランティスのバラエティに富んだ音楽を楽しんでもらえると思うんです。最年長の自分が見ても、みんないい音楽をやっていると思うので、J-POPの人たちの夏フェスとかに負けないような内容の濃いものができると思います。多分、3日ともすごくいいコンサートになるなと。アニソンは昔はどれも同じような感じだったと思うんです。でもアニソンってもともと音楽のジャンルではないじゃないですか。ランティスはそれを逆手に取って、例えばJAM Projectなんかは、アニソン業界で一番ロックでハードなものをやれるように努力しているし、萌えソングみたいなものを編み出したのもある意味ランティスが最初だったんじゃないかと思うので、そういう歌を歌う女の子たちもたくさんいるし、アニソンなんだけどシンガーソングライターな人たちもすごく多いと思うんですよ。昔みたいに作曲家がこう書いたものを歌うだけの人たちだけではなく、自分たちで手作りでアニソンを提供している人たちがいるのもランティスのひとつの特徴だと思うんですよね。自分たちで作っているとやっぱり伝わるものもありますしね。

——影山さんのお話を聞いているだけで楽しみになってきますね。

影山:でしょう(一同笑)。

——では最後に読者に向けてメッセージをお願いします。

遠藤:3日間すごく飽きないライブが見れると思うので、これまでのランティス、今のランティス、これからのランティスの歴史が楽しめると思うので、ぜひ遊びに来て欲しいと思います。よろしくお願いします。

きただに:ぼくは見に来ていただいた人たちの期待以上、さらに上をいくパフォーマンスで応えたいと思いますのでみなさん楽しみにしていてください。

影山:JAM Projectも設立19年なんですけど、やっぱりおれたち、アニメソングとかオタク文化が日本の社会の中でちょっとずつ市民権を得てきた歴史を見てきた立場なんですね。昔なんかはアニソンに対して、変な偏見みたいなものがあったんですよ。でも今の時代は若い人たちが自分たちの日々の生活の中で元気を得るために、例えばカラオケでアニソンを歌うとか、朝出勤する時にアニソンを聴きながら行くという、自分たちが社会と戦うためのアイテムになっていたりと、アニメカルチャーの全てが今の若い人には日常的にそばにあるものになっていると思うんです。なので、気軽にロッキンオンフェスとかフジロックと同じような感覚で「ランティス祭り」も見に来てほしいなと。一歩入ればめっちゃ楽しめると思いますから。だから、この57歳のおっさんが言うことを信じてもらって(笑)、ぜひ最初の一歩を踏み出してほしいなと思います。よろしくお願いします。
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【チケット詳細】

「20th Anniversary ランティス祭り2019A・R・I・G・A・T・O ANISONG」

<最速先行>
受付期間:2018 年11 月26 日(月)19:00 ~ 2019 年1 月6 日(日)23:59
結果確認:2019 年1 月12 日(土)15:00 ~
お申込みはこちら:https://lin.ee/fbwHWxF/rjef/lantis20th
 
※お申込みはスマートフォン・PC から可能です。
※ご利用には電話番号認証されているLINEアカウントが必要です。
※購入したチケットは、すべて「電子チケット」でのお受取りになります。
チケットのお受取りにはLINE をインストールしたスマートフォンが必要です。
※「LINEチケット」を初めて利用する場合は、
お申込み時にお名前の入力が必須となります。
※お申込み方法及び注意事項は受付画面よりご確認ください。
※受付は先着順ではございませんので、受付期間内にお申込み下さい。


◆開催概要◆
タイトル:Lantis 20th Anniversary ランティス祭り2019  A・R・I・G・A・T・O ANISONG  
日程:2019年6月21日(金) 開場 11:30 開演 13:00
2019年6月22日(土) 開場 11:30 開演 13:00
2019年6月23日(日) 開場 11:30 開演 13:00

開場:幕張メッセ展示ホール9-11ホール
(〒261-0023 千葉県千葉市美浜区中瀬2丁目21)

◆出演アーティスト◆
【Day1】
アイカツスターズ!
Aqours
ALI PROJECT
石田燿子
喜多修平
CooRie
佐咲紗花
ZAQ
STEREO DIVE FOUNDATION
玉置成実
茅原実里
ChouCho
TECHNOBOYS PULCRAFT GREEN-FUND
TRUE
NOW ON AIR
橋本みゆき
渕上 舞
Faylan
美郷あき
結城アイラ
妖精帝國
yozuca*
米倉千尋
ラックライフ


【Day2】
アイカツフレンズ!
アイドルマスター SideM
アイドルマスター シャイニーカラーズ
AiRI
伊藤かな恵
緒方恵美
小野賢章
小野大輔
GRANRODEO
新谷良子
鈴村健一
たぴみる
寺島拓篤
nano.RIPE
畑 亜貴
畠中 祐
fhána
Void_Chords (高橋 諒)
Minami
milktub
森久保祥太郎
eufonius



【Day3】
アイカツ!
アイドルマスター ミリオンライブ! ミリオンスターズ!
AZALEA from ラブライブ!サンシャイン!! Aqours
上田麗奈
大橋彩香
OLDCODEX
ORESAMA
Guilty Kiss from ラブライブ!サンシャイン!! Aqours
CYaRon!from ラブライブ!サンシャイン!! Aqours
JAM Project
SCREEN mode
スフィア
田所あずさ
Chima
虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会
buzz★Vibes
速水奨
古川慎
Mia REGINA
rionos
LAZY

■ランティスレーベル公式サイトhttps://www.lantis.jp/top.html
■ランティス祭り2019 公式特設サイト : https://www.lantis.jp/20th/